私の糖質制限物語★

糖質制限食で目標体重を達成しました\(^o^)/
身長150センチ 体重39kg
つらい日もありました。
だからこそ(−_−;)
通常食に戻りたくても、増加が怖くて戻れない…
そんな不安と食べた食事のご紹介をしたいと思います★

周りの理解

こんばんわ^_^ 今日もお疲れ様でした



私の会社は女性が多く、だいたいは部署ごとの女性グループで昼食をとることが多いです^_^


ただ、女性は他人のダイエットに対する意識にはすごーく敏感で、人が何を食べてるかなどなどもろもろよく観察むしろ監視?笑 している、そしてされているものですよね( ̄▽ ̄)


私もその中の1人でした。

私が糖質制限ダイエットを始めた頃、

それまでの食生活(炭水化物漬け)とはガラリと変わり、周りが気づかないわけもなく…


ダ、ダダダイエットしているんで…恐る恐る


『えー?!1人だけ痩せるつもり?』


いやいやそれは自由では…見えへんやろうけど、ホックもとまらないんですよ


『それ以上どこ痩せんの!?』


いやいや、私明らか太りました。見てわかるやろ(ーー;)


そんな言葉を浴び、お菓子タイムには


『ロイズのチョコめっちゃおいしいこれ!あ!◯◯ちゃんは食べれんのやった』と、しれっと叩かれ


孤独と、食べたい葛藤に何度も心が折れそうになり、もうやめる…?いやもったいないぜ、

逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ…


笑えばいいと思うよ(エヴァ参照)


厳しい先輩に、ひきつり笑顔を見せたものです。


でも、そんな日々は長くは続きませんでした。

2ヶ月を過ぎた頃(結構長い)、先輩、同僚が協力してくれるようになってきたのです


『顔小さくなってきたなあ!ようがんばってるな』


『このお菓子今は食べれんでも、目標達成したら食べたらええし持って帰り』


『低糖質のラーメン欲しいけど見つからんいうてたやろ!偶然見つけたからあげる!』


『野菜はたべれるんか?家でできたキュウリやけど食べて!』


などなど、本当に本当に涙が出るほど嬉しく、周りの理解や温かさでどれだけ励みになってがんばってこれたか…感謝しきれないほどですm(__)m


中には今だにチクっとした人もおりますが、今の私は周りの環境、理解にも恵まれての糖質制限を継続できていることを改めて痛感しています。

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